確かに坂本ら若手の成長はあったが、所詮、金で買ったペナントでしかなく、原采配を褒めるなんてのはとんだお笑いである。
ヤクルトから4番・ラミレス、エース・グライシンガーを引き抜いてヤクルトとの対戦成績は17勝6敗。
抑えのクルーンの古巣である横浜には18勝5敗1分け。こちらも大きく勝ち越したのだ。
ラミレスは打率、本塁打、打点でチームの3冠王を獲り、グライシンガーはチームの勝ち頭、クルーンはセーブの球団記録を更新した。この主要5部門のチーム1位のすべてを外国人選手が占めているのである。
ヤクルトはラミレスの契約更新に消極的だったが、グライシンガーの引き留めには必死だった。横浜もクルーンの流失阻止に躍起だった。同一リーグの他球団で中心選手だった外国人を獲得しての優勝には大いに問題ありである。
年俸で折り合いがつかない場合。活躍した外国人が移籍する場合が多いのである。一定期間までに契約がまとまらず、フリーの立場になるというパターンだ。
“外国人選手”の我儘を助長し、一部球団だけが恩恵に与っているのである。
こんな金満球団・巨人の金で買った優勝のどこに価値があるのだ!?
巨人が優勝したからと言ってTVの野球視聴率が上がっている訳ではなく、地上波中継も減って野球人気はむしろ下がっているのである。
心ある野球ファンはこんな現状を本当に憂いているのである。4番バッターばかり集め、他球団のエース、ストッパーまで獲って来て金の力で優勝するような野球の何処に面白みがあるのだろうか!?
CS第一ステージでタイガース、中日のどちらが勝ち上がるにしろ、こんな巨人の日本シリーズ進出は絶対に阻止しなければならない!!
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10月14日(火)


